2つのISPブランド「DTI」と「POINT」が統合し、10月から再出発
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ドリーム・トレイン・インターネットは11日、同社が提供中の個人向けインターネットサービス「DREAM TRAIN INTERNET(DTI)」と「Powered Internet(POINT)」を統合し、新生DTIブランドとして10月1日から開始すると発表した。
新生DTIのサービス範囲は、現行でDTIとPOINTがサービスしているすべてのサービスとしており、これに現在法人向けに提供されている「Businessサービス」が加わったものとなる。
なお、現行サービスのユーザーについては、引き続き同じ接続IDやメールアドレスで新生DTIが利用可能にするとしている。
新生DTIでは、TEPCOひかりやBフレッツといった「光ファイバー接続」を中心としたシンプルなプランや利用料金を設定していくという。また、光による高速接続を活かすために、メールやホームページなど追加料金なしで利用できる基本サービスの容量や利用数などを大幅強化するとしている。
このほか、カスタマーサポートの充実やポイント制度の導入など、ユーザー満足度を高めるサービスを提供していくという。
新生DTIのサービス範囲は、現行でDTIとPOINTがサービスしているすべてのサービスとしており、これに現在法人向けに提供されている「Businessサービス」が加わったものとなる。
なお、現行サービスのユーザーについては、引き続き同じ接続IDやメールアドレスで新生DTIが利用可能にするとしている。
新生DTIでは、TEPCOひかりやBフレッツといった「光ファイバー接続」を中心としたシンプルなプランや利用料金を設定していくという。また、光による高速接続を活かすために、メールやホームページなど追加料金なしで利用できる基本サービスの容量や利用数などを大幅強化するとしている。
このほか、カスタマーサポートの充実やポイント制度の導入など、ユーザー満足度を高めるサービスを提供していくという。
《村上幸治》