長瀬産業、10枚パックで7,000円を切るDVD+R DLメディアなど低価格メディアを発売
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
TRANSDISC C-DVD+RDL-RPWは、DVD-9規格に準拠した片面二層記録8.5Gバイトの2.4倍速対応DVD+R DLメディア。また、同社の記録再生保証制度の適用により、他社プレーヤーなどで再生できない場合にメディアの無償交換・返金が受けられるという。
同時発売となるTRANSDISC C-DVD-16R-TPW50は、国内大手一流メーカーの生産ラインを使い日本で製造された16倍速DVD-Rメディアを、20万枚限定で1枚あたり60円という価格で販売するもの。こちらも同社の記録保証制度が適用されるという。
今回発売されるラインアップは以下のとおり。
●TRANSDISC C-DVD+RDL-RPW
・2.4倍速対応DVD+R DLディスク(インクジェット対応ホワイトレーベル)
・価格
10枚パック:6,678円(@667)、5枚パック:3,475円(@695)、1枚:745円
●TRANSDISC C-DVD-16R-TPW50
・16倍速対応DVD-Rディスク(インクジェット対応ホワイトレーベル「日本製」)
・価格
50枚パック:3,000円(@60円)
20万枚・4,000パック限定特別価格、通常価格50枚パック6,500円(@130円)
《村上幸治》
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