AirMacベースステーションの最新ファームウェアがリリース。WPA2を修正
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アップルコンピュータは、無線LANのベースステーション(アクセスポイント)の最新ファームウェア4.2を公開した。WPA2の互換性、IPv6リンクローカル設定の問題が解決されている。
対象になるのは、すべての「AirMac Extreme」と「AirMac Express」。Mac OS X 10.3.3/10.4.2はもとより、Windows 2000/XPからもアップデートが行える。
対象になるのは、すべての「AirMac Extreme」と「AirMac Express」。Mac OS X 10.3.3/10.4.2はもとより、Windows 2000/XPからもアップデートが行える。
《安達崇徳》