デル、宮崎県に国内2番目のサポート拠点「宮崎カスタマーセンター(仮称)」を新設
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デルは26日、サービスサポート体制を拡充するため、宮崎県宮崎市に新たなサポート拠点「宮崎カスタマーセンター(仮称)」を11月に開設すると発表した。これは、国内のサポート拠点である本社(川崎市)に次いで、国内2番目のサポート拠点となる。
宮崎カスタマーセンターでは、同社の主にPC製品を購入した個人/法人ユーザーからの電話や電子メールによる製品・サービスに関する問い合わせや、技術的な質問、修理依頼などへの対応を行う。また、電話による製品購入時の相談対応や受注業務も順次開始する予定だ。同センターは、100名体制で業務を開始、規模・業務内容ともに順次拡大し、5年後には1,000名体制とする計画としている。
また、既存のサポート拠点である川崎や中国・大連においても、引き続き体制を拡充し、サポートスタッフの増員やトレーニングプログラムの強化などに取り組むという。
同社は、これらサポート体制の強化により、「多様化するユーザーニーズへの対応能力を増強し、製品はもちろんサービスサポートを含めた顧客満足度ナンバーワン企業を目指す」としている。
宮崎カスタマーセンターでは、同社の主にPC製品を購入した個人/法人ユーザーからの電話や電子メールによる製品・サービスに関する問い合わせや、技術的な質問、修理依頼などへの対応を行う。また、電話による製品購入時の相談対応や受注業務も順次開始する予定だ。同センターは、100名体制で業務を開始、規模・業務内容ともに順次拡大し、5年後には1,000名体制とする計画としている。
また、既存のサポート拠点である川崎や中国・大連においても、引き続き体制を拡充し、サポートスタッフの増員やトレーニングプログラムの強化などに取り組むという。
同社は、これらサポート体制の強化により、「多様化するユーザーニーズへの対応能力を増強し、製品はもちろんサービスサポートを含めた顧客満足度ナンバーワン企業を目指す」としている。
《高柳政弘》