富士通、シリアルATAに対応した2.5型HDDの160Gバイトモデル
IT・デジタル
ノートPC
拡大写真
富士通は、シリアルATAに対応した2.5型HDDの160Gバイトモデル「MHV2160BT」を9月末に発売する。なお、160Gバイトは、2.5型HDDとして最大容量。価格は別途見積もり。
MHV2160BTは、インターフェースにシリアルATAを採用した2.5型HDD。容量は160Gバイト、回転数が4,200rpm、転送速度が150Mバイト/秒、平均シーク時間が12m秒。バッファサイズは、8Mバイトとなる。
消費電力は読み出し・書き込み時で1.6W以下、動作音はアイドル時で2.3Bels(1Belsは10dBで、音圧レベルの単位)としている。
MHV2160BTは、インターフェースにシリアルATAを採用した2.5型HDD。容量は160Gバイト、回転数が4,200rpm、転送速度が150Mバイト/秒、平均シーク時間が12m秒。バッファサイズは、8Mバイトとなる。
消費電力は読み出し・書き込み時で1.6W以下、動作音はアイドル時で2.3Bels(1Belsは10dBで、音圧レベルの単位)としている。
《高柳政弘》
特集
この記事の写真
/