ファイバを引き込んだFTTHリアル体験スペース! 新宿駅にTEPCOひかり体験ブースが登場
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
P-TVは、パソコンに接続したPSPに対してネット経由で映像をダウンロードするというSo-netのサービス。体験コーナーでは50分の台湾ドラマ(330MB)を5分ほどでダウンロード、FTTHのスピードを実感できるはずだ。また、0AB〜J IP電話サービス「POINT Phone ひかり」の通話やFAX、音楽配信サービス「Mora」も体験できるようになっている。
取材中に加入申し込みをした女性は、光ファイバにした理由を「インターネットが速そうだから」「キャンペーンとか見てるとADSLと比べて高いという印象はない」とコメント。光ファイバが肩肘張らずに導入できるようになっていることが印象に残った。
同様のプロモーションブースは、9月下旬に渋谷、10月に二子玉川で設置される予定とのことだ。
《RBB TODAY》
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