So-netの「Portable TV」に、お笑いコンテンツが多数登場
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So-netは、PSP向け映像ダウンロードサービス「Portable TV(ポータブルティーヴィー)」について、芸能プロダクション10社と提携、本年10月より、お笑いコンテンツのさらなる強化を図っていくことを発表した。
「Portable TV」は、インターネットを経由してPSPのメモリースティック PRO デュオまたはメモリースティック デュオに動画をダウンロードし、PSPごと持ち歩いて楽しめるもの。浅井企画、オフィス北野、松竹芸能社、吉本興業、人力舎など、主要なお笑い芸人が所属する10社と提携することで、最新のお笑い事情がわかるほどの充実したラインアップになるとのこと。
『お笑い』コンテンツでは、テレビ番組やライブ・イベントをはじめ、コントや漫才など3分の短編から2時間の長編、さらに楽屋裏もの、芸人のネタヒストリーなど、様々な形態のコンテンツ提供を視野に入れているとのこと。具体的な提供内容や時期、料金などは現在未定。
ちょっとした時間で楽しめるエンタメ系コンテンツは、ドラマなどよりPSPで持ち運ぶのにも適している。一方で、お笑いブームと言われつつも、テレビ出演などは同じ顔ぶれになりつつあり、新鮮みが薄いのも事実。若手の闘龍門として、どのようなサービスになるか注目したい。
「Portable TV」は、インターネットを経由してPSPのメモリースティック PRO デュオまたはメモリースティック デュオに動画をダウンロードし、PSPごと持ち歩いて楽しめるもの。浅井企画、オフィス北野、松竹芸能社、吉本興業、人力舎など、主要なお笑い芸人が所属する10社と提携することで、最新のお笑い事情がわかるほどの充実したラインアップになるとのこと。
『お笑い』コンテンツでは、テレビ番組やライブ・イベントをはじめ、コントや漫才など3分の短編から2時間の長編、さらに楽屋裏もの、芸人のネタヒストリーなど、様々な形態のコンテンツ提供を視野に入れているとのこと。具体的な提供内容や時期、料金などは現在未定。
ちょっとした時間で楽しめるエンタメ系コンテンツは、ドラマなどよりPSPで持ち運ぶのにも適している。一方で、お笑いブームと言われつつも、テレビ出演などは同じ顔ぶれになりつつあり、新鮮みが薄いのも事実。若手の闘龍門として、どのようなサービスになるか注目したい。
《冨岡晶》