富士写、2.5型23.2万画素の高精細液晶を搭載した薄型超高感度デジカメ「FinePix Z2」
IT・デジタル
デジカメ
拡大写真
富士写真フイルムは、ISO1,600の薄型コンパクトデジタルカメラ「FinePix Z2」を11月中旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は45,000円前後。
FinePix Z2は、有効512万画素CCD、光学3倍ズームレンズ、2.5型23.2万画素液晶ディスプレイを搭載したモデル。新しいノイズ低減処理技術を加えた「ダブルノイズリダクション」方式を採用し、さらなる低ノイズを追求したという。シャッタータイムラグは最短0.01秒、起動が約0.6秒、撮影間隔は最短約1.1秒となっている。記録メディアは、xDピクチャーカード。最大記録画素数は、2,592×1,944ピクセル。本体サイズは幅90.0×高さ55.0×奥行き18.6mm、重さは約130g。
FinePix Z2は、有効512万画素CCD、光学3倍ズームレンズ、2.5型23.2万画素液晶ディスプレイを搭載したモデル。新しいノイズ低減処理技術を加えた「ダブルノイズリダクション」方式を採用し、さらなる低ノイズを追求したという。シャッタータイムラグは最短0.01秒、起動が約0.6秒、撮影間隔は最短約1.1秒となっている。記録メディアは、xDピクチャーカード。最大記録画素数は、2,592×1,944ピクセル。本体サイズは幅90.0×高さ55.0×奥行き18.6mm、重さは約130g。
《高柳政弘》
特集
この記事の写真
/