ソニー、3型タッチパネル液晶と810万画素CCDを搭載したISO800の高感度デジカメ「サイバーショット DSC-N1」
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ソニーは、コンパクトボディに3.0型タッチパネル液晶と有効810万画素CCDを搭載した、ISO800の高感度デジタルカメラ「サイバーショット DSC-N1」を11月18日に発売する。光学3倍ズームレンズは、カールツァイスの「バリオ・テッサー」を採用。記録メディアは、メモリースティック デュオとメモリースティック PROに対応するほか、本体に26Mバイトのメモリを内蔵する。撮像感度はISO64〜800。価格はオープンで、実売予想価格は6万円前後。
本体サイズは96.7×61.1×22.7mm、重さは約151g。起動時間は約1.5秒。リチウムイオンバッテリーを採用し、1回の充電で約300枚の撮影が可能としている。
本体サイズは96.7×61.1×22.7mm、重さは約151g。起動時間は約1.5秒。リチウムイオンバッテリーを採用し、1回の充電で約300枚の撮影が可能としている。
《高柳政弘》
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