シグマ、デジタル対応の超望遠ズーム「135-400mm F4.5-5.6」とコニカミノルタ用高倍率ズーム
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シグマは11日、デジタル対応の超望遠ズームレンズ「APO 135-400mm F4.5-5.6 DG」を発表した。発売日は、シグマ用、キヤノン用、ニコン用が11月27日、コニカミノルタ用とペンタックス用が発売日未定。価格は81,900円で、ケース、フード、三脚座が付属する。
また、高倍率ズームレンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC」のコニカミノルタ用を11月27日に発売すると発表。価格は70,350円。
APO 135-400mm F4.5-5.6 DGは、レンズ構成が11群13枚。9枚羽根絞りで、最小絞りはF32。最短撮影距離は200〜220cmとなっている。
また、高倍率ズームレンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC」のコニカミノルタ用を11月27日に発売すると発表。価格は70,350円。
APO 135-400mm F4.5-5.6 DGは、レンズ構成が11群13枚。9枚羽根絞りで、最小絞りはF32。最短撮影距離は200〜220cmとなっている。
《高柳政弘》
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