4th MEDIA、フレッツ・ADSL向けサービスを来年2月で終了
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ぷららネットワークスとオンラインティーヴィは、TV向けブロードバンド映像配信サービス「4th MEDIA」の、フレッツ・ADSLユーザ向けサービスを2006年2月28日で終了すると発表した。
同サービスにおいては、すでに2005年6月でフレッツ・ADSLユーザからの新規受付を終了。「4th MEDIA」契約者の大半がBフレッツユーザであるという現状を踏まえ、今回のサービス終了を決定したという。
これにより、2006年3月以降は標準画質モード（2.5Mbps）での配信は行わずに、高画質モード（6Mbps）のみでの提供となり、フレッツ・ADSLユーザが来年3月以降も4th MEDIAサービスを利用するためにはBフレッツへの切り替えが必要となる。
4th MEDIAサービスは、多チャンネル放送サービス、ビデオ・オン・デマンド、カラオケを提供するTV向けブロードバンド映像配信サービス。現在は、ぶらら、So-net、＠nifty、hi-ho、BIGLOBEのBフレッツおよびフレッツ・ADSLユーザ向けにサービスを提供している。
同サービスにおいては、すでに2005年6月でフレッツ・ADSLユーザからの新規受付を終了。「4th MEDIA」契約者の大半がBフレッツユーザであるという現状を踏まえ、今回のサービス終了を決定したという。
これにより、2006年3月以降は標準画質モード（2.5Mbps）での配信は行わずに、高画質モード（6Mbps）のみでの提供となり、フレッツ・ADSLユーザが来年3月以降も4th MEDIAサービスを利用するためにはBフレッツへの切り替えが必要となる。
4th MEDIAサービスは、多チャンネル放送サービス、ビデオ・オン・デマンド、カラオケを提供するTV向けブロードバンド映像配信サービス。現在は、ぶらら、So-net、＠nifty、hi-ho、BIGLOBEのBフレッツおよびフレッツ・ADSLユーザ向けにサービスを提供している。
《編集部》