ウィルコム、「WX310K」の最新ファームウェアを公開。Eメールやカメラの不具合を修正
ブロードバンド
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
ウィルコム、「WILLCOM コアモジュールフォーラム」を創立
-
京セラCS、ライブドアと公衆無線LANで協業し「livedoor Wireless」プランを提供開始
拡大写真
京セラは、ウィルコム向けのPHS「WX310K」の最新ファームウェアを公開した。Eメール、カメラ、miniSD、アラーム、ムービー機能の不具合が修正されている。
なお、ファームウェアは本体のみで更新できるが、ダウンロードと更新の処理で計35分ほどかかるとしている。
なお、ファームウェアは本体のみで更新できるが、ダウンロードと更新の処理で計35分ほどかかるとしている。
《安達崇徳》