インテル、企業ブランドを刷新 Centrino Duo、Core Duoなど新CPU Yonah関連のロゴも追加
IT・デジタル
ノートPC
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
インテル、マーケティング担当のロバート・スウィヌン事業部長が共同社長に昇格
-
インテルとBMW、広範なパートナーシップ契約を締結 IT技術支援やCentrinoノート採用、F1など

また、新しいブランド体系では、「インテルViiv(ヴィーブ)テクノロジ」と「インテルCentrinoモバイル・テクノロジ」の新しいロゴに加え、デザインを一新したプロセッサーや各種チップセット、マザーボード、その他の技術のロゴも含まれている。
Centrino DuoやCore Duoは、開発コードネームYonah(ヨナ)として知られている同社のノートPC用新デュアルコアプロセッサを採用する製品に付けられるものと考えられる(Centrinoは、プロセッサに加え、周辺チップも含めたプラットフォームを採用した場合)。
従来から同社が採用してきた「Intel Inside」ロゴは1991年に考案された。また、ドロップeで知られるIntelロゴは、37年前に創業者のロバート・ノイスとゴードン・ムーアが「integrated electronics」を語源に考案したものだという。
《竹内充彦》
特集
この記事の写真
/