リンクス、竹で作られたWindows日本語キーボード「竹千代」を発売
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リンクスインターナショナルは、竹製のキーボード「竹千代」を2月11日に発売する。価格はオープンで、予想価格は9,800円前後。
竹千代は、天然素材の竹を採用したWindows向け日本語104キーボード。同社では、竹は木製のキーボードと比べ、強靭性、反発力、低伸縮性に優れており、湿度による歪みがおきない優れた材質だとしている。
PCとの接続インターフェースはUSBで、付属のコネクタによりPS/2でも使用可能。本体サイズは幅410×奥行き155×高さ25mm、ケーブル長は150cm。
竹千代は、天然素材の竹を採用したWindows向け日本語104キーボード。同社では、竹は木製のキーボードと比べ、強靭性、反発力、低伸縮性に優れており、湿度による歪みがおきない優れた材質だとしている。
PCとの接続インターフェースはUSBで、付属のコネクタによりPS/2でも使用可能。本体サイズは幅410×奥行き155×高さ25mm、ケーブル長は150cm。
《村上幸治》
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