アイオー、19型SXGA液晶ディスプレイや高速SDカード、CD/DVDデュプリケーター
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アイ・オー・データ機器は8日、19型SXGA液晶ディスプレイ「LCD-AD195G」、読み込み速度が20Mバイト/秒を超える高速SDメモリーカード「SD20H-Aシリーズ」、オリジナルのDVDやCDをPCなしでコピーできる外付けDVDスーパーマルチドライブ「DVR-UW8DP」を発表した。
LCD-AD195Gは、Windowsの画面プロパティから液晶ディスプレイの画質調整が直接行えるソフト「DisplayManager 2」を付属した、画質調整が行えるのが特徴の19型SXGA液晶ディスプレイ。発売予定は2月中旬で、価格はオープン。カラーバリエーションとして、ホワイトとブラックの2色を用意するほか、保護フィルターを内蔵したモデルも後日発売予定となっている。
入力信号は、D-Subからのアナログ信号に加え、DVI-Dからのデジタル信号にも対応。ディスプレイケーブルも、アナログ用とデジタル用がそれぞれ付属する。また、1W+1Wのステレオスピーカーも内蔵されている。
SD20H-Aシリーズは、デジタルカメラでの連写など高速記録に適した超ハイスピードSDメモリーカード製品。メモリ容量のラインアップとして、256Mバイト、512Mバイト、1Gバイト、2Gバイトの4タイプが用意されている。発売時期は3月中旬で、価格はすべてオープン。
DVR-UW8DPは、2台のDVDスーパーマルチドライブを搭載したコンパクトサイズのDVD/CDデュプリケータ。発売時期は3月中旬で、価格は55,650円。
PCと接続することなくオリジナルのDVDやCDをコピーできる機能を搭載しているほか、USB2.0インターフェースによりPCと接続できる外付けドライブとしても利用可能だ。
本体サイズは幅162×奥行き240×高さ48mm、重さは約1.5kg(ACアダプター含まず)。搭載ドライブはティアック製「DV-W28SL」。
LCD-AD195Gは、Windowsの画面プロパティから液晶ディスプレイの画質調整が直接行えるソフト「DisplayManager 2」を付属した、画質調整が行えるのが特徴の19型SXGA液晶ディスプレイ。発売予定は2月中旬で、価格はオープン。カラーバリエーションとして、ホワイトとブラックの2色を用意するほか、保護フィルターを内蔵したモデルも後日発売予定となっている。
入力信号は、D-Subからのアナログ信号に加え、DVI-Dからのデジタル信号にも対応。ディスプレイケーブルも、アナログ用とデジタル用がそれぞれ付属する。また、1W+1Wのステレオスピーカーも内蔵されている。
SD20H-Aシリーズは、デジタルカメラでの連写など高速記録に適した超ハイスピードSDメモリーカード製品。メモリ容量のラインアップとして、256Mバイト、512Mバイト、1Gバイト、2Gバイトの4タイプが用意されている。発売時期は3月中旬で、価格はすべてオープン。
DVR-UW8DPは、2台のDVDスーパーマルチドライブを搭載したコンパクトサイズのDVD/CDデュプリケータ。発売時期は3月中旬で、価格は55,650円。
PCと接続することなくオリジナルのDVDやCDをコピーできる機能を搭載しているほか、USB2.0インターフェースによりPCと接続できる外付けドライブとしても利用可能だ。
本体サイズは幅162×奥行き240×高さ48mm、重さは約1.5kg(ACアダプター含まず)。搭載ドライブはティアック製「DV-W28SL」。
《村上幸治》