Skype、インテルのデュアルコアCPUとの組み合わせで10人同時参加のカンファレンス
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インターネット電話ソフト「Skype」がインテルのデュアルコアCPUに最適化。これにより、最大10人が参加できる音声通話が可能になる。同社では、P2Pベースでは業界で初めてだとしている。
今回のデュアルコアCPUへの最適化は、米Skype Technologiesと米Intelの協力で実現。Centrino DouやViivなどのプラットフォーム、Pentium DとPentium Extreme EditionなどのCPUを搭載したPCが対応する。
さらに、年末までにデュアルコアCPUに対応したビデオ通話も開発する計画だ。
今回のデュアルコアCPUへの最適化は、米Skype Technologiesと米Intelの協力で実現。Centrino DouやViivなどのプラットフォーム、Pentium DとPentium Extreme EditionなどのCPUを搭載したPCが対応する。
さらに、年末までにデュアルコアCPUに対応したビデオ通話も開発する計画だ。
《安達崇徳》