サムスン、20.1型UXGA液晶ディスプレイと19型アナログ専用液晶ディスプレイ
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日本サムスンは、法人向け液晶ディスプレイのラインアップとして、20.1型UXGA液晶ディスプレイ「SyncMaster 204B」と、19型SXGA液晶ディスプレイ「SyncMaster 920N」を2月中旬から順次発売する。価格はいずれもオープン。
SyncMaster 204Bは、輝度300cd/m2、コントラスト比800:1の低反射液晶パネルを採用し、入力端子にアナログ対応ミニD-Sub15ピンコネクタと、デジタル対応DVI-Dコネクタの2系統入力を備えた製品。動きの早いコンテンツを表示するときにも残像が残りにくい超高速応答速度5msを実現しているのが特徴だ。
SyncMaster 920Nは、輝度250cd/m2、コントラスト比700:1、応答速度8msの液晶パネルを採用し、入力系統にアナログ対応ミニD-Sub15ピンコネクタの1系統を備えた製品。
いずれの製品も、電源ユニットを本体に内蔵しACアダプタレスとなっているほか、左右のベゼル幅を狭めた狭額縁デザインのため、複数のディスプレイを並べて使用するマルチディスプレイ環境にも適した製品となっている。
SyncMaster 204Bは、輝度300cd/m2、コントラスト比800:1の低反射液晶パネルを採用し、入力端子にアナログ対応ミニD-Sub15ピンコネクタと、デジタル対応DVI-Dコネクタの2系統入力を備えた製品。動きの早いコンテンツを表示するときにも残像が残りにくい超高速応答速度5msを実現しているのが特徴だ。
SyncMaster 920Nは、輝度250cd/m2、コントラスト比700:1、応答速度8msの液晶パネルを採用し、入力系統にアナログ対応ミニD-Sub15ピンコネクタの1系統を備えた製品。
いずれの製品も、電源ユニットを本体に内蔵しACアダプタレスとなっているほか、左右のベゼル幅を狭めた狭額縁デザインのため、複数のディスプレイを並べて使用するマルチディスプレイ環境にも適した製品となっている。
《村上幸治》