日本通信、昼間の利用にフォーカスした「bモバイル・デイタイム」を発売
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日本通信は、PHSを用いたデータ通信サービスに、昼間の利用にフォーカスした「bモバイル・デイタイム」(ナイト・オプション付き)を3月3日(金)に追加する。
bモバイルは、データ通信カードとその利用ライセンスをパッケージとして販売するデータ通信サービス。ウィルコムのPHS網を利用している。
今回登場するbモバイル・デイタイムは、8時〜18時の時間帯に限り使い放題となっているプラン。これにより、24時間使い放題の「bモバイルONE」よりも利用料金が安く設定されている。さらに、18時〜翌日8時までの接続は「ナイト・オプション」が利用できる。この場合、2日分の利用権が消費される。
価格はオープンプライスだが、直販サイトではデータ通信カードと1年間のライセンスがセットで49,800円、1年分の更新ライセンスは40,000円で販売される予定だ。なお、通常パッケージの「bモバイルONE」は、通信カードと1年間のライセンスがセットで94,500円、ライセンスのみは78,750円のため、bモバイル・デイタイムは利用料金がおおよそ半分となっている。
bモバイルは、データ通信カードとその利用ライセンスをパッケージとして販売するデータ通信サービス。ウィルコムのPHS網を利用している。
今回登場するbモバイル・デイタイムは、8時〜18時の時間帯に限り使い放題となっているプラン。これにより、24時間使い放題の「bモバイルONE」よりも利用料金が安く設定されている。さらに、18時〜翌日8時までの接続は「ナイト・オプション」が利用できる。この場合、2日分の利用権が消費される。
価格はオープンプライスだが、直販サイトではデータ通信カードと1年間のライセンスがセットで49,800円、1年分の更新ライセンスは40,000円で販売される予定だ。なお、通常パッケージの「bモバイルONE」は、通信カードと1年間のライセンスがセットで94,500円、ライセンスのみは78,750円のため、bモバイル・デイタイムは利用料金がおおよそ半分となっている。
《安達崇徳》