ロジテック、高速転送対応の1Tバイト搭載外付けHDユニットとBluetooth2.0+EDR対応USBアダプタ
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ロジテックは13日、外付型HDユニット「Corsair GTシリーズ」の新ラインアップとして、1T(テラ)バイトモデル「LHD-SD1000SA」を4月上旬に発売すると発表した。価格は125,790円。
また、Bluetooth 2.0+EDR準拠による高速転送を実現したのに加え、RoHS指令準拠で環境にもやさしいUSBアダプタ「LBT-UA200C1」を3月中旬に発売すると合わせて発表している。価格はオープン。
LHD-SD1000SAは、シリアルATA 1.5Gbpsに対応した外付型HDユニット製品。2台のHDD(7,200rpm)をストライピング動作させることにより、シリアルATAのボトルネックであったドライブ側の転送速度を解決し、実測100Mバイト/秒を超えるパフォーマンスを実現しているという。ユニット内にはドライブ密着タイプのアルミ製ヒートシンク「DIRECT COOLER」を採用している。
LBT-UA200C1は、Bluetooth 2.0+EDR準拠およびClass1対応により、安定した高速データ転送と長い通信距離を実現するUSBアダプタ。同製品により、従来のBluetooth 1.2と比較して、約3倍の高速データ転送が可能になるという。
Windowsでは18種類、Mac OSでも7種類という豊富なプロファイルをサポートしているため、本アダプタをBluetooth非搭載PCに接続することにより、PCを基点とした幅広いワイヤレス接続環境が実現可能。また、付属のWindowsソフト「BlueSoleil」を使用することで、接続可能なBluetooth搭載機器を8台までウィンドウに表示できる。さらに、表示されたアイコンをクリックすることでBluetooth搭載機器と簡単に接続できるという。
また、Bluetooth 2.0+EDR準拠による高速転送を実現したのに加え、RoHS指令準拠で環境にもやさしいUSBアダプタ「LBT-UA200C1」を3月中旬に発売すると合わせて発表している。価格はオープン。
LHD-SD1000SAは、シリアルATA 1.5Gbpsに対応した外付型HDユニット製品。2台のHDD(7,200rpm)をストライピング動作させることにより、シリアルATAのボトルネックであったドライブ側の転送速度を解決し、実測100Mバイト/秒を超えるパフォーマンスを実現しているという。ユニット内にはドライブ密着タイプのアルミ製ヒートシンク「DIRECT COOLER」を採用している。
LBT-UA200C1は、Bluetooth 2.0+EDR準拠およびClass1対応により、安定した高速データ転送と長い通信距離を実現するUSBアダプタ。同製品により、従来のBluetooth 1.2と比較して、約3倍の高速データ転送が可能になるという。
Windowsでは18種類、Mac OSでも7種類という豊富なプロファイルをサポートしているため、本アダプタをBluetooth非搭載PCに接続することにより、PCを基点とした幅広いワイヤレス接続環境が実現可能。また、付属のWindowsソフト「BlueSoleil」を使用することで、接続可能なBluetooth搭載機器を8台までウィンドウに表示できる。さらに、表示されたアイコンをクリックすることでBluetooth搭載機器と簡単に接続できるという。
《村上幸治》