AVC、有機ELディスプレイ採用の1G/512M/256Mバイトメモリプレーヤー
IT・デジタル
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
AVC、メモリプレーヤー「SIGNEO SN-A800」に256Mバイトタイプを追加
-
AVC、メモリプレーヤー「SN-F120」に512Mバイトと1Gバイトモデルを追加
拡大写真
AVCテクノロジー ジャパンは、デジタルオーディオプレーヤー「SIGNEO」シリーズの新製品として、アクセサリー感覚で身に付けられるフラッシュメモリタイプの「SN-A250」を3月25日に発売する。フラッシュメモリの容量は256Mバイト、512Mバイト、1Gバイトの3種類。価格はオープンで、直販価格は256Mバイトが11,800円、512Mバイトが15,800円、1Gバイトが19,800円。
SN-A250は、手のひらにすっぽり収まる小さなボディに、見やすい高輝度の有機ELディスプレイを採用。またデザイン面では、フロントパネルが鏡を思わせる仕上がりとなっており、ディスプレイとの境目がなく表示される文字が鏡の中から浮かび上ってくるような幻想的な印象を与えるという。機能面では、MP3/WMA/WAVE形式の音楽データの再生に加え、ライン入力録音やボイスレコーダー機能、ワールドバンド対応FMチューナーを搭載。
本体サイズは幅32×高さ68.5×奥行き12.6mm、重さは約31g。バッテリーには内蔵リチウムポリマー充電池が採用されており、3時間充電(ACアダプター利用)で18時間の連続再生が可能となっている。
SN-A250は、手のひらにすっぽり収まる小さなボディに、見やすい高輝度の有機ELディスプレイを採用。またデザイン面では、フロントパネルが鏡を思わせる仕上がりとなっており、ディスプレイとの境目がなく表示される文字が鏡の中から浮かび上ってくるような幻想的な印象を与えるという。機能面では、MP3/WMA/WAVE形式の音楽データの再生に加え、ライン入力録音やボイスレコーダー機能、ワールドバンド対応FMチューナーを搭載。
本体サイズは幅32×高さ68.5×奥行き12.6mm、重さは約31g。バッテリーには内蔵リチウムポリマー充電池が採用されており、3時間充電(ACアダプター利用)で18時間の連続再生が可能となっている。
《村上幸治》