ソニー、スリムノート「type F」やモバイルノート「type S」に最新CPU搭載モデルを追加
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ソニーは、VAIOノートの新ラインアップとして、ワイド&スリムノート「type F/F TV/F light」および、モバイルノート「type S」の新モデルを追加し、4月12日から順次発売する。
ラインアップは、シンプルな基本機能のみに抑えた「type F」5モデル(内2モデルはオーナーメードモデル)、地上アナログTVチューナーを搭載した「type F TV」4モデル(内2モデルはオーナーメードモデル)、5色のカラーバリエーションを取りそろえた「type F light」7モデル(内2モデルはオーナーメードモデル)の3タイプと、スタイリッシュなモバイルPC「type S」2モデルの計4タイプ18モデル。
なお今回の新ラインアップでは、インテルの最新CPUである「Core Duo/Core Solo」プロセッサを採用したモデルを用意するなどにより、すべてのモデルが「Windows Vista Capable PC」として認定されている。また、液晶ディスプレイについては全モデルに「クリアブラック液晶」または「クリアブラックLE液晶」を採用し、画面の見やすさや色鮮やかな発色を追求している。
ラインアップは、シンプルな基本機能のみに抑えた「type F」5モデル(内2モデルはオーナーメードモデル)、地上アナログTVチューナーを搭載した「type F TV」4モデル(内2モデルはオーナーメードモデル)、5色のカラーバリエーションを取りそろえた「type F light」7モデル(内2モデルはオーナーメードモデル)の3タイプと、スタイリッシュなモバイルPC「type S」2モデルの計4タイプ18モデル。
なお今回の新ラインアップでは、インテルの最新CPUである「Core Duo/Core Solo」プロセッサを採用したモデルを用意するなどにより、すべてのモデルが「Windows Vista Capable PC」として認定されている。また、液晶ディスプレイについては全モデルに「クリアブラック液晶」または「クリアブラックLE液晶」を採用し、画面の見やすさや色鮮やかな発色を追求している。
《村上幸治》
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