MSN、Windows Live Favoritesのベータ版を提供開始 -「お気に入り」の共有や公開が可能に
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マイクロソフトが運営するMSNでは4月19日より、Internet ExplorerやMSN Explorerのお気に入りを一元管理できるサービス「Windows Live Favorites」のベータ版を開始した。
「Windows Live Favorites」では、Microsoft Passportを利用することで、オンライン状態にあるどのパソコンからでも、自分のお気に入りサイトを管理・確認できるようになる。お気に入りのサイトを公開して、仲間や同じ話題に興味を持っている人たちと情報を共有することもできる。さらにタグ機能を利用することで、さまざまなカスタマイズも可能となる。
そのほか主な機能としては、お気に入りのインポート・エクスポートや追加・削除、キーワード検索、フォルダ管理などがあげられる。
Windows Liveは、インターネットサービスとソフトウェアで構成される個人向け新サービス。PCやそのほかのデバイスへWebを経由してさまざまな新機能を提供するもので、2005年11月1日よりベータ版の一部が公開されている。
「Windows Live Favorites」では、Microsoft Passportを利用することで、オンライン状態にあるどのパソコンからでも、自分のお気に入りサイトを管理・確認できるようになる。お気に入りのサイトを公開して、仲間や同じ話題に興味を持っている人たちと情報を共有することもできる。さらにタグ機能を利用することで、さまざまなカスタマイズも可能となる。
そのほか主な機能としては、お気に入りのインポート・エクスポートや追加・削除、キーワード検索、フォルダ管理などがあげられる。
Windows Liveは、インターネットサービスとソフトウェアで構成される個人向け新サービス。PCやそのほかのデバイスへWebを経由してさまざまな新機能を提供するもので、2005年11月1日よりベータ版の一部が公開されている。
《冨岡晶》