モバイル事業は長く本業としてコミットする -ソフトバンク孫氏
ブロードバンド
その他
注目記事
-
ワザありプロジェクター! 開けば大画面・畳めば本棚にも収納できちゃう!!【PR】
-
「ソフトバンクモバイル」報道について「ノーコメント」
-
4年ぶりに黒字に転化。携帯電話事業も改めて自信を見せる -ソフトバンク決算

今回のブランド名に決定した理由について、「長く本業としてコミットするという気持ち」「グループ全体の相乗効果」「『ソフトバンク』の認知度が相当レベルに高まっていること」をあげている。
なお、「まったく新しいブランド名の候補が、2,000ほどあがった」ということも、明らかにした。
新ブランドに完全に切り替わるのは、10月1日。それまでに、全国のボーダフォンショップの看板をはじめ、パンフレットのロゴ、商品やサービス名称を順次切り替えていく計画だ。
《安達崇徳》
特集
この記事の写真
/