オンキヨー、天然木キャビネット採用のフラッグシップサブウーハー
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オンキヨーは、新開発のウーファー振動板「A-OMFモノコックコーン」やデジタルアンプ技術「VL Digital」をはじめとした音質技術を結集したフラッグシップモデルのサブウーハー「SL-D1000」を6月中旬に発売する。価格は157,500円。
SL-D1000に搭載されたA-OMFモノコックコーンは、従来のものより強靭なものに仕上げることで、超低音再生を図った設計が特徴。また、剛性が高く重いユニットをドライブするために、デジタルアンプをあわせて採用している。
同社では、「空気をしっかりとらえて大口径30cmの振動板を正確に振動させることにより、これまでにないダイナミックかつ高精細な超低音『HD(high definition)サウンド』を実現することができた」としている。
本体サイズは幅375×高さ541×奥行き468mm、重さは31.5kg。
SL-D1000に搭載されたA-OMFモノコックコーンは、従来のものより強靭なものに仕上げることで、超低音再生を図った設計が特徴。また、剛性が高く重いユニットをドライブするために、デジタルアンプをあわせて採用している。
同社では、「空気をしっかりとらえて大口径30cmの振動板を正確に振動させることにより、これまでにないダイナミックかつ高精細な超低音『HD(high definition)サウンド』を実現することができた」としている。
本体サイズは幅375×高さ541×奥行き468mm、重さは31.5kg。
《村上幸治》
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