東芝、サッカーW杯ドイツ大会に2,000台以上のノートPCを提供
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東芝は31日、6月9日から7月9日まで開催されるサッカーのFIFAワールドカップドイツ大会にオフィシャルITパートナーとして2,000台以上のノートPCを提供したと発表した。
提供されたノートPCは、大会期間中ジャーナリストが利用するベルリンのメディアセンターや会場周辺の交通管制を司る交通管制システム、来場者データのチェックを行う認証センターなど、大会運営システムに利用される。
東芝は、2002年FIFAワールドカップ日本・韓国大会でもオフィシャルITパートナーを務め、今回のドイツ大会では2大会連続でサポートを行うこととなる。
提供されたノートPCは、大会期間中ジャーナリストが利用するベルリンのメディアセンターや会場周辺の交通管制を司る交通管制システム、来場者データのチェックを行う認証センターなど、大会運営システムに利用される。
東芝は、2002年FIFAワールドカップ日本・韓国大会でもオフィシャルITパートナーを務め、今回のドイツ大会では2大会連続でサポートを行うこととなる。
《富永ジュン》