TDK、1BOXで2.1chステレオサウンドが楽しめるサウンドシステム
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
Xa-40は、英New Transducers Limited(NXT)の技術を基にTDKが独自のアコースティックチューニングを施したフラットパネルスピーカーを採用したもので、同スピーカーをより多くのユーザーに、もっと手軽に、自由にいい音を楽しんでほしいというコンセプトの下に開発された製品。
キューブの左右側面に中高音部を受け持つフラットパネル・サテライトスピーカ2つと、底面に低音部を受け持つサブウーハー1つを搭載。キューブの左右両側面に配置されたフラットパネルスピーカの指向特性は約360度と無指向性に近いため、リスニングポジションを選ばずにリスニング空間のどこにいてもナチュラルなステレオサウンドが得られるとしている。
本体サイズは幅165×高さ175×奥行き180mm、重さは約1.5kg
《村上幸治》
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