Suicaの残高が少なくなると自動的にチャージする「オートチャージ」は10月から
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東日本旅客鉄道(JR東日本)は、ICカード「Suica」の残高が少なくなると、改札で自動的にチャージを行うサービス「オートチャージサービス」を10月から開始すると発表した。
チャージ代金はクレジットカードを経由して請求されるため、利用できるのはクレジットカード機能が一体になった「ビュー・スイカ」のみ。設定よりも残高が少なくなった場合、読み取り部分が青く光ったオートチャージサービス対応の改札にかざすと自動的にチャージされる。この改札だが、当初は都心を中心とした駅に設置され、2007年3月までには首都圏のSuica対応駅すべてに広がる予定だ。
なお、Suica単体のカードや、携帯電話に搭載された「モバイルSuica」では利用できない。
チャージ代金はクレジットカードを経由して請求されるため、利用できるのはクレジットカード機能が一体になった「ビュー・スイカ」のみ。設定よりも残高が少なくなった場合、読み取り部分が青く光ったオートチャージサービス対応の改札にかざすと自動的にチャージされる。この改札だが、当初は都心を中心とした駅に設置され、2007年3月までには首都圏のSuica対応駅すべてに広がる予定だ。
なお、Suica単体のカードや、携帯電話に搭載された「モバイルSuica」では利用できない。
《安達崇徳》