ソーテック、レーザーポインターやスライドショー操作機能を持つワイヤレスプレゼンター2製品
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ソーテックは26日、レーザーポインター、スライドショーの操作、ワイヤレスマウス、音楽再生ソフトのコントロールの4つの機能を持つワイヤレスプレゼンター「PML-001」「PML-002」を発売した。価格はオープンだが、予想実売価格はそれぞれ9,400円、8,400円。
PML-001/002は、同社が6月より展開を始めたPC用周辺機器ブランド「comfix」の新製品。PML-001は、プレゼンター上の機能ダイヤルを操作することでPCから最大30m離れた場所からでもPowerPointなどのプレゼンテーション資料を操作できるほか、到達距離40mの赤色レーザーを搭載したワイヤレスプレゼンター。
また、プレゼンターを使っての「Windows Media Player」や「iTunes」の起動・再生・停止・音量操作といった基本操作も可能だ。なお、専用ドライバのインストールは不要。このほか、PML-001のみの特徴として、プレゼンター背面にUSBレシーバの収納ポケットが設けられているほか、専用ソフトケースが付属する。
サイズと重さは、130.0×23.5×38.2mm、約37.2g(プレゼンター、乾電池及びレシーバ含まず)、49.0×3.5×16.0mm、約2.6g(レシーバ)。
PML-002は、PML-001から音楽ソフト遠隔操作機能を省いたモデル。
サイズと重さは、130.0×21.1×38.2mm、約37.2g(プレゼンター、乾電池及びレシーバ含まず)、68.2×10.3×18.0mm、約8.2g(レシーバ)。
対応OSは、Windows XP/2000/Me。インターフェースはUSB2.0/1.1。単4形乾電池2本で駆動する。連続使用可能時間はレーザーポインタが約45時間、マウス機能が約90時間。
PML-001/002は、同社が6月より展開を始めたPC用周辺機器ブランド「comfix」の新製品。PML-001は、プレゼンター上の機能ダイヤルを操作することでPCから最大30m離れた場所からでもPowerPointなどのプレゼンテーション資料を操作できるほか、到達距離40mの赤色レーザーを搭載したワイヤレスプレゼンター。
また、プレゼンターを使っての「Windows Media Player」や「iTunes」の起動・再生・停止・音量操作といった基本操作も可能だ。なお、専用ドライバのインストールは不要。このほか、PML-001のみの特徴として、プレゼンター背面にUSBレシーバの収納ポケットが設けられているほか、専用ソフトケースが付属する。
サイズと重さは、130.0×23.5×38.2mm、約37.2g(プレゼンター、乾電池及びレシーバ含まず)、49.0×3.5×16.0mm、約2.6g(レシーバ)。
PML-002は、PML-001から音楽ソフト遠隔操作機能を省いたモデル。
サイズと重さは、130.0×21.1×38.2mm、約37.2g(プレゼンター、乾電池及びレシーバ含まず)、68.2×10.3×18.0mm、約8.2g(レシーバ)。
対応OSは、Windows XP/2000/Me。インターフェースはUSB2.0/1.1。単4形乾電池2本で駆動する。連続使用可能時間はレーザーポインタが約45時間、マウス機能が約90時間。
《富永ジュン》