新千歳空港で「フレッツ・スポット」と「Mzone」のサービス提供を開始
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エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(NTT-BP)と北海道空港は、新千歳空港旅客ターミナルに設置する無線LAN設備をNTT-BPが運用することに合意した。これに伴い、8月1日より新千歳空港旅客ターミナルでのNTT東日本の「フレッツ・スポット」、NTTドコモの「Mzone」の使用が可能となる。
これまで新千歳空港ではNTT東日本の公衆無線LANサービス「Mフレッツ」を提供していたが、利用者拡大のためNTT-BPの共用型公衆無線LAN方式の設置を決定。これを利用し、NTT東日本とNTTドコモ北海道が上記サービスを開始することとなった。
なお、「Mフレッツ」は同サービス開始時に提供を終了する。
アクセスポイント設置場所は以下のとおり。
●2F
センタープラザホール前
ANA出発カウンター前
JAL出発カウンター前
スカイマークエアライン出発カウンター前
●3F
国際線出発カウンター前
スカイギャラリー前
●4F
スーパーラウンジ内
カフェプロント前
これまで新千歳空港ではNTT東日本の公衆無線LANサービス「Mフレッツ」を提供していたが、利用者拡大のためNTT-BPの共用型公衆無線LAN方式の設置を決定。これを利用し、NTT東日本とNTTドコモ北海道が上記サービスを開始することとなった。
なお、「Mフレッツ」は同サービス開始時に提供を終了する。
アクセスポイント設置場所は以下のとおり。
●2F
センタープラザホール前
ANA出発カウンター前
JAL出発カウンター前
スカイマークエアライン出発カウンター前
●3F
国際線出発カウンター前
スカイギャラリー前
●4F
スーパーラウンジ内
カフェプロント前
《RBB TODAY》