日本のクリエイターを発掘しハリウッドデビューさせるプロジェクト「AXN-J」が開始
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プレサリオとNPO日本エンタテインメントは、日本のクリエイターの中から才能を発掘してハリウッドデビューさせる“国際クリエイター発掘育成プロジェクト”「AXN-J」(アクション・ジェイ)を共同で実施することを8月9日に発表した。
「マトリックス」で米国アカデミー賞「視覚効果賞」を受賞したハリウッドクリエイターのジョン・ゲイター、「ピンポン」「アップルシード」の曽利文彦監督など、日米のトップクリエイターやプロデューサーなどが、審査に参加する。さらにジョン・ゲイターらは、選抜されたクリエイターとの企画会議の実施、アドバイスの提供、ハリウッドでの活動のサポートなど、ハリウッドデビューを直接支援する。
AXN-Jでは、AXN-Jのウェブサイト・SNSなどを通じて、日本のクリエイターたちに、自己の経歴やプロフィール、理念、過去の作品、新しい作品などをプレゼンテーションしてもらい、審査メンバー(ピックアップ・メンバー)が、閲覧・審査する。
審査に通ったクリエイター(1〜数名程度を想定)を、AXN-Jでは米国に連れて行き、メジャースタジオ、ハリウッドトップクリエイター、エージェント、インディペンデントプロデューサー、ビジネスマネジャー、ビデオゲーム会社、出版社など、ハリウッドにおけるビジネスやクリエイティブのプレイヤーたちと直接の企画会議や、プレゼンテーションを行う機会をセッティングする。
AXN-Jでは2006年8月中に募集を開始、それに先駆けて「AXNブログ」を開始する。
「マトリックス」で米国アカデミー賞「視覚効果賞」を受賞したハリウッドクリエイターのジョン・ゲイター、「ピンポン」「アップルシード」の曽利文彦監督など、日米のトップクリエイターやプロデューサーなどが、審査に参加する。さらにジョン・ゲイターらは、選抜されたクリエイターとの企画会議の実施、アドバイスの提供、ハリウッドでの活動のサポートなど、ハリウッドデビューを直接支援する。
AXN-Jでは、AXN-Jのウェブサイト・SNSなどを通じて、日本のクリエイターたちに、自己の経歴やプロフィール、理念、過去の作品、新しい作品などをプレゼンテーションしてもらい、審査メンバー(ピックアップ・メンバー)が、閲覧・審査する。
審査に通ったクリエイター(1〜数名程度を想定)を、AXN-Jでは米国に連れて行き、メジャースタジオ、ハリウッドトップクリエイター、エージェント、インディペンデントプロデューサー、ビジネスマネジャー、ビデオゲーム会社、出版社など、ハリウッドにおけるビジネスやクリエイティブのプレイヤーたちと直接の企画会議や、プレゼンテーションを行う機会をセッティングする。
AXN-Jでは2006年8月中に募集を開始、それに先駆けて「AXNブログ」を開始する。
《冨岡晶》