サンコー、7倍率双眼鏡と210万画素デジカメを一体化させた「コンパクト双眼鏡デジカメ」
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サンコーは9日、7倍率の双眼鏡を内蔵した210万画素コンパクトデジタルカメラ「コンパクト双眼鏡デジカメ」を発売した。価格は16,800円で、本体色はシルバー。
コンパクト双眼鏡デジカメは、1/2型CMOSを採用した210万画素デジタルカメラと7倍率の双眼鏡を一体化させた製品。双眼鏡で見える視野とほぼ同等の画面を撮影できるのが特徴で、画角は35mm判換算で約180mmとなっている。
また、デジタルカメラと双眼鏡機能に加え、モードを切り替えることで動画撮影やPCと接続してのWebカメラとしても利用可能だ。
本体サイズは幅116.5×奥行き×厚さ37.5mm、重さは215g(電池を除く)。電源は単4形乾電池×2、記録媒体は32Mバイト内蔵メモリのみ。
コンパクト双眼鏡デジカメは、1/2型CMOSを採用した210万画素デジタルカメラと7倍率の双眼鏡を一体化させた製品。双眼鏡で見える視野とほぼ同等の画面を撮影できるのが特徴で、画角は35mm判換算で約180mmとなっている。
また、デジタルカメラと双眼鏡機能に加え、モードを切り替えることで動画撮影やPCと接続してのWebカメラとしても利用可能だ。
本体サイズは幅116.5×奥行き×厚さ37.5mm、重さは215g(電池を除く)。電源は単4形乾電池×2、記録媒体は32Mバイト内蔵メモリのみ。
《村上幸治》