マランツ、同社理想のサウンドを追求したSACDプレーヤー「SA-7S1」 735,000円
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マランツ コンシューマー マーケティングは、CD専用リファレンスプレーヤー「CD-7」およびSACDプレーヤー1号機「SA-1」の系譜となるモデルとして、同社が理想とするサウンドを具現化したSACD/CDプレーヤー「SA-7S1」を10月下旬に発売する。価格は735,000円で、本体色はゴールド。
SA-7S1は、微細振動を徹底排除することで精緻な信号読み取りを実現する同社独自のメカモジュール「SACDM-1」を搭載するのに加え、同社としては初めてアナログ音声位相反転機能と外部クロック入力機能を搭載した、SACD/CDプレーヤーのフラッグシップモデル。
このほかにも、新世代の絶縁素子である「デジタルアイソレーター」を採用したデジタル・アナログ完全分離設計など数々の技術を盛り込んでいる。
本体サイズは幅459×奥行き425.5×高さ136mm、重さは22.3kg。
SA-7S1は、微細振動を徹底排除することで精緻な信号読み取りを実現する同社独自のメカモジュール「SACDM-1」を搭載するのに加え、同社としては初めてアナログ音声位相反転機能と外部クロック入力機能を搭載した、SACD/CDプレーヤーのフラッグシップモデル。
このほかにも、新世代の絶縁素子である「デジタルアイソレーター」を採用したデジタル・アナログ完全分離設計など数々の技術を盛り込んでいる。
本体サイズは幅459×奥行き425.5×高さ136mm、重さは22.3kg。
《村上幸治》
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