【A&Vフェスタ2006】ソニー、SACDを大きくアピール フルHDパネル採用の「BRAVIA」新製品など | RBB TODAY

【A&Vフェスタ2006】ソニー、SACDを大きくアピール フルHDパネル採用の「BRAVIA」新製品など

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ソニーブース
ソニーブース 全 13 枚
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 ソニーブースでは、フルHDのテレビ「BRAVIA」やDVDレコーダー「スゴ録」、SACDプレーヤー、携帯オーディオプレーヤー「ウォークマン」などを展示。特に、SACDを紹介するゾーンには、ステージや来場者用の座席を設け、SACDの良さを大きくアピールしている。

 フルHDパネル採用のBRAVIAやスゴ録、スピーカーなどを組み合わせたホームシアターを紹介。

 SACDの体験ゾーンは、とても広く、ソニーブースの中で最もスペースを割いていた。また、壁にはSACDのアルバムがきれいに並べられている。

 SACDをPRするために、コンパニオンがSACDのコンテンツカタログを配布していた。

 SACDプレーヤーの新製品「SCD-XA1200ES」も展示。価格は94,500円。

 マルチインテグレーションアンプのラインアップ。写真の左が11月下旬発売予定の新製品「TA-DA3200ES」となる。

 ウォークマンSシリーズの新製品「NW-S203F」やMD&HDD搭載コンポ。さらに、欧州向けのクレードルオーディオプレーヤーを参考出品している。

 北米向けのBlu-rayプレーヤー「BDP-S1」を参考出品。

《高柳政弘》

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