Google Earth向け3Dギャラリー、日本語版が登場
ブロードバンド
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
米Google、日本語版「Google Earth」を公開。日本国内のデータも大幅にアップデート
-
衛星写真の情報量が4倍になった「Google Earth 4」ベータ版公開
拡大写真
米Googleは2日、3Dオンライン地図ソフト「Google Earth日本語版」にて日本語版3Dギャラリーと3Dギャラリーネットワークリンクが利用できるようになったと発表した。
3Dギャラリーネットワークリンクとは、建物の詳細な3Dモデルを収録した3Dギャラリーに、Google Earth上からアクセスし、データをダウンロード。表示できるというものだ。
3Dギャラリーを利用するには、Google Earthから3Dギャラリーネットワークリンクのページにアクセスし、画面右上の「ネットワークリンクをダウンロード」というリンクをクリックする。3Dモデルのダウンロードが終了すると、「場所」パネルに3Dギャラリーのレイヤーが表示され、Google Earthの地図上に青い家アイコンが表示される。青い家アイコンをクリックすると詳細な3Dモデルが表示される仕組みになっている。
なお、ダウンロードした3Dモデルを次回起動時も表示したい場合は、Google Earth終了前に「お気に入り」フォルダに保存する必要がある。
これらの3Dモデルは、SketchUpにダウンロードしてアレンジすることも可能だ。
3Dギャラリーネットワークリンクとは、建物の詳細な3Dモデルを収録した3Dギャラリーに、Google Earth上からアクセスし、データをダウンロード。表示できるというものだ。
3Dギャラリーを利用するには、Google Earthから3Dギャラリーネットワークリンクのページにアクセスし、画面右上の「ネットワークリンクをダウンロード」というリンクをクリックする。3Dモデルのダウンロードが終了すると、「場所」パネルに3Dギャラリーのレイヤーが表示され、Google Earthの地図上に青い家アイコンが表示される。青い家アイコンをクリックすると詳細な3Dモデルが表示される仕組みになっている。
なお、ダウンロードした3Dモデルを次回起動時も表示したい場合は、Google Earth終了前に「お気に入り」フォルダに保存する必要がある。
これらの3Dモデルは、SketchUpにダウンロードしてアレンジすることも可能だ。
《富永ジュン》