ヤフーのクリエイティブアワードでアップルがグランプリ受賞
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ヤフーは、インターネット上でのクリエイティブな表現の可能性を追求しネットを発展させることを目的に、Yahoo! JAPAN「インターネット クリエイティブアワード」を今年スタートさせた。
このアワードは一般人が制作したインターネットクリエイティブ作品を応募する「一般の部」と、広告主がYahoo! JAPANに掲載した広告から作品を応募する「企業の部」で構成されている。
10日には贈賞式が開かれ、企業の部・グランプリにアップルコンピュータ「WOLFMOTHER」が選ばれた。このほかクリエイティブ賞には、カプコンやソニー・コンピュータエンタテインメントなどの作品が選ばれた。
一方、一般の部ではグランプリに【まる。てん.てん・=ほし★】(。.・=★)が輝いたほか、飯塚浩幸氏の「エコエゴ」、下浜臨太郎氏の「Walk」などが各賞に選ばれた。
なお受賞作品の詳細および贈賞式の模様は、Yahoo! JAPAN「インターネット クリエイティブアワード2006」特設サイトで、11月下旬から公開される。
このアワードは一般人が制作したインターネットクリエイティブ作品を応募する「一般の部」と、広告主がYahoo! JAPANに掲載した広告から作品を応募する「企業の部」で構成されている。
10日には贈賞式が開かれ、企業の部・グランプリにアップルコンピュータ「WOLFMOTHER」が選ばれた。このほかクリエイティブ賞には、カプコンやソニー・コンピュータエンタテインメントなどの作品が選ばれた。
一方、一般の部ではグランプリに【まる。てん.てん・=ほし★】(。.・=★)が輝いたほか、飯塚浩幸氏の「エコエゴ」、下浜臨太郎氏の「Walk」などが各賞に選ばれた。
なお受賞作品の詳細および贈賞式の模様は、Yahoo! JAPAN「インターネット クリエイティブアワード2006」特設サイトで、11月下旬から公開される。
《松岡美樹》