ケイ・オプティコム、テレビ向けVODサービス「EntaMirel」開始
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ケイ・オプティコムはエンタウェイブと連携し、eo64エアを除く同社の個人向けインターネット接続サービスを利用するユーザを対象に、テレビ向けVODサービス「EntaMirel(エンタミレル)」を提供開始した。
「EntaMirel」はブロードバンド回線を通じ、家庭のテレビ画面でビデオを選んで見ることができるサービスだ。洋画や邦画、ドラマ、音楽、アニメなど、約5,000タイトルを揃えている。
ユーザは基本料500円のスタンダードプランに加入し、あとは視聴した作品の単品視聴料金を支払う。または、単品で視聴するより割安になる3つのコースも用意している。
コースはすべてスタンダードプランが込みになっており、月額1,480円で好きな作品を3本まで視聴できる「ミレル3コース」、同1,980円で5本まで観られる「ミレル5コース」、同2,980円で10本まで視聴できる「ミレル10コース」がある。
「EntaMirel」はブロードバンド回線を通じ、家庭のテレビ画面でビデオを選んで見ることができるサービスだ。洋画や邦画、ドラマ、音楽、アニメなど、約5,000タイトルを揃えている。
ユーザは基本料500円のスタンダードプランに加入し、あとは視聴した作品の単品視聴料金を支払う。または、単品で視聴するより割安になる3つのコースも用意している。
コースはすべてスタンダードプランが込みになっており、月額1,480円で好きな作品を3本まで視聴できる「ミレル3コース」、同1,980円で5本まで観られる「ミレル5コース」、同2,980円で10本まで視聴できる「ミレル10コース」がある。
《松岡美樹》