マイクロソフト、企業向けVista Enterpriseアップグレードキャンペーンを開始
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マイクロソフトは21日、企業に対して「Microsoft Windows Vista」日本語版へのアップグレードを支援する「Windows Vista Enterpriseアップグレードキャンペーン」を2007年1月1日より開始すると発表した。
同キャンペーンは、2006年10月1日から2007年3月末日までにWindows XP Professional搭載PCを購入した、250台未満のPCを保有する企業ユーザを対象にしたもの。ボリュームライセンスプログラム「Microsoft Open License」、または「Microsoft Open Value」にて、Windows Vista Enterpriseへのアップグレード権や、自宅でのアプリケーション使用権、eLearningなどの特典がついたソフトウェアアシュアランスを2007年1月1日から3月末日までの期間限定で33%程度割引した優待価格で提供する。なお、Microsoft Open Valueでは3年契約のみキャンペーンの対象となる。また、アカデミック、政府機関向けは対象外となる。
同キャンペーンは、2006年10月1日から2007年3月末日までにWindows XP Professional搭載PCを購入した、250台未満のPCを保有する企業ユーザを対象にしたもの。ボリュームライセンスプログラム「Microsoft Open License」、または「Microsoft Open Value」にて、Windows Vista Enterpriseへのアップグレード権や、自宅でのアプリケーション使用権、eLearningなどの特典がついたソフトウェアアシュアランスを2007年1月1日から3月末日までの期間限定で33%程度割引した優待価格で提供する。なお、Microsoft Open Valueでは3年契約のみキャンペーンの対象となる。また、アカデミック、政府機関向けは対象外となる。
《富永ジュン》