ソーテック、店頭販売専用スリムタワー「PC STATION BJシリーズ」の基本性能を強化
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PC STATION BJシリーズは、8月に店頭のみで発売されて完売した、2006年グッドデザイン賞受賞のスタイリッシュなスリムデスクトップ。後継機種では、新たにIntel 945Gチップセットを採用したほか、CPU、メモリ、HDDといった基本性能を強化しつつも最廉価モデルで6万円を切る価格を実現している。
仕様は、PC STATION BJ3311がCeleron D 326(2.53GHz)、512MB DDR2-667メモリ、160GB SATA HDD、DVD±R2層書き込み対応DVDスーパーマルチドライブ。PC STATION BJ3511がPentium 4 524(3.06GHz)、512MB DDR2-667メモリ、250GB SATA HDD、DVD±R2層書き込み対応DVDスーパーマルチドライブ。OSはいずれもWindows XP Home Editionで、総合ビジネスソフトとしてStarSuite 8がプレインストールされる。本体のみモデルのほか、17型/19型ワイド液晶セットモデル、Office 2003プレインストールモデルなどが用意されている。
予想実売価格は、PC STATION BJ3311シリーズの本体のみが59,800円、17型液晶セットが89,800円、19型ワイド液晶セットが94,800円、Office 2003搭載本体のみが79,800円、Office 2003搭載17型液晶セットが109,800円、Office 2003搭載19型ワイド液晶セットが114,800円。PC STATION BJ3511シリーズの本体のみが69,800円、17型液晶セットが99,800円、19型ワイド液晶セットが104,800円、Office 2003搭載本体のみが89,800円、Office 2003搭載17型液晶セットが119,800円、Office 2003搭載19型ワイド液晶セットが124,800円。
《富永ジュン》
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