それによると総合ランキングのベスト3は、1位「Yahoo」、2位「mixi」、3位「楽天」と、ネットユーザがよく使うサービスが上位を占めた。
一方、レジャー部門は1位「じゃらん」、2位「東京ディズニーランド」、3位「ぐるなび」。スポーツ部門では1位「高校野球」、2位「F1」、3位「サンスポ」などの結果が出た。
このほか「@search」で入力されたキーワードをリアルタイムで集計し、短時間で急激に検索回数が増えたキーワードやサイトをランキング表示で紹介するサービス「瞬!ワード」の集計結果によると、「mixi」や「SNS」、「ハンカチ王子」などのキーワードがユーザの注目を集めていた。