ソリッドアライアンス、暗闇で光る「ほたるいかUSBメモリー(富山県産)」
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今回発売されたのは、ルアー原型師で釣り人の丸山達平氏とのコラボレーションのもと、富山県の名産「ほたるいか」の形状をかわいらしく再現した「ほたるいかUSBメモリー(富山県産)」。また、企画の初期段階から制作、パッケージングにいたる商品開発プロセスを富山大学芸術文化学部・武山良三教授、および同学部非常勤講師の竹村譲氏が参加し、短期間での商品化を実現した。
ほたるいかUSBメモリー(富山県産)は、接点保護キャップ「イカの頭部」とメモリー本体の胴体部を引き離すことで使用可能な構造となっている。今後のシリーズ商品においてはキャップとメモリ本体間の完全なるインターフェースの互換性を保証することで、ユーザーが自由に頭部と胴体を組み合わせて「新種」を楽しめるという。
仕様は、容量が512Mバイト、USB2.0対応。サイズは41×75×17mm、重さは22g。価格は5,980円。
《富永ジュン》
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