NTT東、Bフレッツの契約が300万を突破しフレッツ・ADSLと逆転
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NTT東日本は11日、Bフレッツの契約数が10日付けで300万契約を突破したと発表した。さらに、この時点でフレッツ・ADSLが287.5万契約だったため、Bフレッツが逆転したことになる。
NTT東日本におけるBフレッツは、開始から3年10か月で100万契約、そののち11か月で200万契約、8か月で300万契約を達成しており、勢いがある。しかしフレッツ・ADSLは、2006年3月の300万契約をピークに微減を続けている。
またNTT西日本は11日、フレッツ光とフレッツ・ADSLの契約数が10日付で合計500万回線となったことを発表した。内訳は、フレッツ光が240万回線、フレッツ・ADSLが260.1万回線。この時点ではフレッツ光の逆転はないものの、契約数はNTT東日本と同様の推移を示している。
NTT東日本におけるBフレッツは、開始から3年10か月で100万契約、そののち11か月で200万契約、8か月で300万契約を達成しており、勢いがある。しかしフレッツ・ADSLは、2006年3月の300万契約をピークに微減を続けている。
またNTT西日本は11日、フレッツ光とフレッツ・ADSLの契約数が10日付で合計500万回線となったことを発表した。内訳は、フレッツ光が240万回線、フレッツ・ADSLが260.1万回線。この時点ではフレッツ光の逆転はないものの、契約数はNTT東日本と同様の推移を示している。
《安達崇徳》