ウィルコム、W-OAM対応“京ぽん”など音声端末3機種を発表
ブロードバンド
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
ウィルコム、事前設定不要で電話機の遠隔ロックが可能な「リモートロック代行サービス」
-
ウィルコム、3回線以上の契約で定額プランが2,200円に −−6,300円までの無期限繰り越しも

WX320Kは、京セラ製の二つ折り型音声端末。発売時期は2月中旬の予定だ。「京ぽん」の愛称で人気を集めた「WX300K」と「WX310K」の後継モデルで、基本性能が強化されているほかRSSリーダーを搭載する。カラーはブラック、レッド、シルバー。
WX321Jは、130万画素カメラとNetFrontブラウザを備えたJRC製のストレート型音声端末。新指紋センサーの採用により、さらにセキュリティが強固になった。発売時期は2月中旬。
WX220Jは、法人ニーズが高い構内PHS利用に対応したJRC製のストレート型音声端末。発売日は1月25日。
《富永ジュン》
特集
この記事の写真
/