ビクター、業務用MiniDVデッキ搭載HDD一体型DVDレコーダー
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日本ビクターは23日、MiniDVデッキと高画質ダビングが可能だという「DV Native」機能を搭載した、業務用MiniDVデッキ・HDD一体型DVDレコーダー「SR-DVM700」を発売した。価格はオープンだが、予想実売価格は20万円前後。
SR-DVM700は、MPEG2圧縮記録やDVCAM再生、MiniDVテープからのHDDダビングに加え、約25Mbpsでの記録再生が可能なDVフォーマット規格「DV Native」に対応するのが特徴。フレーム間圧縮を採用することで編集画像の継ぎ目で発生するMPEG2フォーマット特有のフリーズを防ぐ「シンクロナイズドエディティングシステム」を採用する。また、i.LINKによるPC接続によりノンリニア編集にも対応する。
サイズは435×96×372mm、重さは5.8kg。HDD容量は250GB。再生可能メディアはDVDビデオ、ビデオCD、CD-DA、DVD+R/+RW、SVCD/WMA/JPEG(CD-R/-RW)、DVCAM。入出力端子は、入力がS-Video×2系統、コンポジット映像×2系統、アナログ音声×2系統、出力がS-Video×2系統、コンポジット映像×2系統、コンポーネント映像×2系統、アナログ音声×2系統、デジタル音声×2系統、DV入出力(IEEE1394 4ピン)×1、リモート入力×1、RS-232C×1。
SR-DVM700は、MPEG2圧縮記録やDVCAM再生、MiniDVテープからのHDDダビングに加え、約25Mbpsでの記録再生が可能なDVフォーマット規格「DV Native」に対応するのが特徴。フレーム間圧縮を採用することで編集画像の継ぎ目で発生するMPEG2フォーマット特有のフリーズを防ぐ「シンクロナイズドエディティングシステム」を採用する。また、i.LINKによるPC接続によりノンリニア編集にも対応する。
サイズは435×96×372mm、重さは5.8kg。HDD容量は250GB。再生可能メディアはDVDビデオ、ビデオCD、CD-DA、DVD+R/+RW、SVCD/WMA/JPEG(CD-R/-RW)、DVCAM。入出力端子は、入力がS-Video×2系統、コンポジット映像×2系統、アナログ音声×2系統、出力がS-Video×2系統、コンポジット映像×2系統、コンポーネント映像×2系統、アナログ音声×2系統、デジタル音声×2系統、DV入出力(IEEE1394 4ピン)×1、リモート入力×1、RS-232C×1。
《富永ジュン》