松下、新開発「コントラストAI」で立体感のある画質を追求した23/20型液晶テレビ「VIERA LX70」
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LX70シリーズは、高画質システム「PEAKS」をさらに進化させ、映像シーンごとの特徴に応じて映像シーン全体の立体感を高める「コントラストAI」を搭載したシリーズ。これにより、さまざまなシーンで鮮明かつ立体感豊かな映像が楽しめるという。また、広視野角のIPS液晶パネルを搭載することで、斜めから見ても色が薄くなるのを抑え、広範囲からきれいな映像が楽しめるとしている。
また、スピーカー部には高音質で環境にも配慮した竹素材スピーカーを採用。歪感の少ないクリアなサウンドを実現するとともに、広い周波数帯域でナチュラルな高音質が楽しめるとしている。
このほか、ビエラのリモコン1つで対応機器をまとめて操作できる「ビエラリンク」機能を搭載。また、前面パネルにはSDメモリーカードスロットも装備し、デジカメ写真をテレビ画面いっぱいに楽しめる「テレ写」機能を搭載している。さらに、インターフェースにはHDMI入力やD4入力に加え、PC入力が可能なミニD-Sub15ピンを装備する。
《村上幸治》
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