オリンパス、光学18倍ズームと手ブレ補正搭載のコンパクトデジカメ
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オリンパスは、光学18倍ズームとCCDシフト式手ブレ補正機構を搭載した710万画素コンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA SP-550UZ」を3月上旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は5万円台後半。
CAMEDIA SP-550UZは、新開発の光学18倍ズームレンズにより、35mm判換算で焦点距離28mmの広角撮影から504mmまでの望遠撮影を可能にした。また、撮像感度は、最大でISO5,000まで設定できるのも特徴だ。内蔵フラッシュ光は、最長22.7mまで届くとしている。
CAMEDIA SP-550UZは、新開発の光学18倍ズームレンズにより、35mm判換算で焦点距離28mmの広角撮影から504mmまでの望遠撮影を可能にした。また、撮像感度は、最大でISO5,000まで設定できるのも特徴だ。内蔵フラッシュ光は、最長22.7mまで届くとしている。
《高柳政弘》
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