ビクター、6色から選べるインナーイヤータイプの球状ミニヘッドホン
IT・デジタル
その他
拡大写真
日本ビクターは15日、球状ボディのステレオミニヘッドホン「HP-FX22S」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は2,000円前後。3月上旬発売。
HP-FX22Sは、デジタルオーディオプレーヤーの普及とともに人気になり、すっかりおなじみのアイテムとなったインナーイヤータイプのミニヘッドホン。より耳にフィットする形状を目指し、球状ボディを採用しているのが特徴だ。また、耳の大きさに合わせて交換できるように、S/M/Lの3サイズのイヤーピースが付属する。
口径11mmの小型ネオジウムドライバーユニットを採用しており、低音から中高音まで高音質で再現可能という。
コードは0.8mで24金メッキステレオミニプラグ付、再生周波数帯域は10Hz〜23,000Hz。カラーバリエーションは、ブルー、ブラック、グリーン、ピンク、シルバー、ホワイトの6種類が用意されており、手持ちのプレーヤーや好みに合わせて選択可能だ。
HP-FX22Sは、デジタルオーディオプレーヤーの普及とともに人気になり、すっかりおなじみのアイテムとなったインナーイヤータイプのミニヘッドホン。より耳にフィットする形状を目指し、球状ボディを採用しているのが特徴だ。また、耳の大きさに合わせて交換できるように、S/M/Lの3サイズのイヤーピースが付属する。
口径11mmの小型ネオジウムドライバーユニットを採用しており、低音から中高音まで高音質で再現可能という。
コードは0.8mで24金メッキステレオミニプラグ付、再生周波数帯域は10Hz〜23,000Hz。カラーバリエーションは、ブルー、ブラック、グリーン、ピンク、シルバー、ホワイトの6種類が用意されており、手持ちのプレーヤーや好みに合わせて選択可能だ。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/