日本CA、製品のサブブランド名を取りやめ、すべてを「CA」ブランドに統一
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日本CAは26日、従来の製品サブ・ブランドを廃止し、今後12か月から18か月の間に「CA」ブランドへと統一していくと発表した。
同社では、今まで製品ジャンルごとに「eTrust」(セキュリティ)、「Unicenter」(運用管理)、「BrightStor」(ストレージ管理)といったサブ・ブランド名を使っていた。しかし、多数の製品から、より簡単にニーズとソリューションを理解できるように製品名称を簡略化する必要性があると判断し、今回の全面的な製品名称変更となったとしている。
同社では、今まで製品ジャンルごとに「eTrust」(セキュリティ)、「Unicenter」(運用管理)、「BrightStor」(ストレージ管理)といったサブ・ブランド名を使っていた。しかし、多数の製品から、より簡単にニーズとソリューションを理解できるように製品名称を簡略化する必要性があると判断し、今回の全面的な製品名称変更となったとしている。
《村上幸治》