J:COM神戸・芦屋とJ:COM神戸が合併
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ジュピターテレコムは27日、同日開催の同社株主総会において、連結子会社であるケーブルネット神戸芦屋とケーブルテレビ神戸を合併することを決議した。
今回の合併は、グループ経営の効率化の追求を目的としたもの。合併はケーブルネット神戸芦屋を存続会社とする両社対等の吸収合併方式で、合併期日は4月1日。
合併会社の総加入者世帯数は13万世帯、敷設工事済みのホームパス世帯は約53万世帯に達する。また、合併会社エリア内のユーザ専用のカスタマーセンターを3月6日に神戸市内に開設することも併せて発表された。
なお、この合併によるジュピターテレコムの2007年12月期連結業績予想に変更はない。
今回の合併は、グループ経営の効率化の追求を目的としたもの。合併はケーブルネット神戸芦屋を存続会社とする両社対等の吸収合併方式で、合併期日は4月1日。
合併会社の総加入者世帯数は13万世帯、敷設工事済みのホームパス世帯は約53万世帯に達する。また、合併会社エリア内のユーザ専用のカスタマーセンターを3月6日に神戸市内に開設することも併せて発表された。
なお、この合併によるジュピターテレコムの2007年12月期連結業績予想に変更はない。
《富永ジュン》