ブラザー、102mm対応のラベルプリンタ
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
ピータッチ QL-1050 Type Aは、04年11月に発売された「ピータッチ QL-550」の後継機にあたるモデル。従来機が幅62mmまでのラベルに対応だったのに対し、102mm(4インチ)のラベルプリントに対応している。また、耐久性を向上させた新開発のオートカッターを採用し、刃の交換が不要となった。ユーザーの任意設定で、枚数を指定してのカットも可能だ。
印字速度は最大で110mm/秒、フォントは英数字/ひらがな/カタカナ/漢字、JAN13/JAN8/QRコードなどのバーコードをそれぞれ内蔵している。本体サイズは、幅171×高さ148×奥行き224mm、重さは約1.7kg(本体のみ)。対応OSはWindows Vista/XP/2000で、インターフェースとしてUSB2.0を備えている。
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