飛鳥、HDD内蔵フォトストレージ「Tripper V」シリーズ——従来モデル下取りキャンペーンも
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
Tripper Vは、4.3型液晶パネル搭載を搭載。RGBではなく、6要素で描画を行うNCM(Natural Color Matrix)で画像を表現する。JPEG/RAW形式の画像データの表示、MPEG4(MP4)形式の動画やMP3/AAC形式の音楽ファイルの再生を行える。
本体にはコンパクトフラッシュ/マイクロドライブ/SDメモリーカード/miniSDメモリーカード/SDHCメモリーカード対応カードスロットを備え、USBホストコネクタやUSBポートを使ってカメラやPCに接続することができる。
V160はHDD160Gバイト、価格は79,800円。V120はHDD120Gバイト、価格は69,825円。V80はHDD80Gバイト、価格は49,980円。発売記念モデルのV40はHDD40Gバイト、39,900円で、直販サイト上のみの100台限定生産。本体サイズは全モデル共通で幅153×高さ78×奥行き30mm、重さは約370g。対応OSは、Windows Vista/XP/2000とMacOS X 10.2以降。
また、3月2日から4月9日の19時まで「Tripper V乗り換えキャンペーン」を行っており、Tripper V120/160を購入の際に「Tripper Light」を除く従来モデルのTripperシリーズを送ると、下取り代金を購入代金から割り引きしてもらえる。下取り金額は最大18,900円。
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